みんなが語った「祖母のお話」がとってもステキだった振り返り。
思い出話にグッとくる!
みんなが語った「祖母のお話」がとってもステキだった振り返り。
思い出話にグッとくる!
祖母の四十九日で帰省。
遺影の前に置いてある祖母の二十代の写真を見て
私「わかっ!」
父「それを遺影にしてって言ってたんだ」
私「え!笑」
父「その日におじいちゃんが亡くなったんだよ。その姿じゃないと見つけてもらえないんじゃないかって言ってて…」
笑いごとじゃなかった、泣ける。
— みぃ。 (@miinokotonoha) 2018年5月11日
認知症の祖母が祖父の遺影を見て、「これは誰?」って言ってた。すごく悲しかったけど、その後に「素敵な人…」って呟いてるのを見て、嬉しかった…!
— てふ (@otofudon) 2012年1月2日
妻の母は猫が嫌いな人だったが、野良猫が子どもを産んでたりすると手作りのごはんを作ってあげてた。「自分も子どもを産んだことがあるからわかるが出産した母親は大変だ、栄養つけないといけないだろう」と。妻も「人として当然だろう」とw 愛は好き嫌いの感情とは違う。
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2018年2月6日
歴史を勉強してからマンジって使わないようにするようになった、あと私って本当に知識なしの脳からっぽだと感じた。何事もそうだけど意味や背景を知らずに使うと怖いし、祖母がよく言ってたけど「棺桶まで勉強」これってまじ本気そう。会話ってやっぱり知識がないと無理
— kemio (@mmkemio) 2018年3月18日
うちの祖母も107歳のとき、60代の人に、何でも便利になり過ぎだと思いません?と問われ、そんなのは健常者のおごりだと言った。技術の進歩は貴方の想像力の働かない世界で、どれだけ「機会」を増やしていることか、とも。 https://t.co/Vocjw4Qei9
— matheca (@paulerdosh) 2017年9月25日
さっき言った父も体験した「奇跡的に生き伸びた」っての親戚も数人体験してるんだけど、全員死にかけてる時見た夢が「川の中洲に訪問着着用の祖母が立ってて、近寄ると急所を的確に狙ったローキックをぶちこんできて、痛みで崩れ落ちた所を蹴り飛ばされ川に落とされる」だったそうなので、祖母つよい
— 菊野郎 (@kikuyarou) 2016年9月4日
祖母は服を沢山持ってたんだけど、どれもこれも婆さんになってから着ると主張して101歳で亡くなるまでずっとくすんだパステルカラーのカーディガンを毎日着ていた。亡くなってから色取り取りのタンスの引き出しを母とのぞいて、何歳になったら婆さんになるつもりだったのかと笑った。
— いぬ (@vitawan) 2015年4月17日
祖母に「昔は一人でしてたのに、今妻が夫に家事育児手伝え は変と言う人がいる」と話すと
「確かに昔は家事育児する男は珍しかったけど、おじいさんはよくしてくれたの。
今私の友達は「夫うざい。早く死ねばいいのに」って皆言ってる。
でも私は今もおじいさんが大好きよ。
それが答えじゃない?」
— しの1y9m&7m (@fuwa2_koala) 2018年3月9日